韓国の記事にシユンさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

＜スタッフ翻訳文＞
キム・デゴン神父の生涯を描いた映画『誕生(仮)』　ユン・シユンとアン・ソンギの初スチールを公開

韓国初の司祭、聖キム・デゴン神父の生と死を扱った初の映画『誕生(仮)』が2022年の公開を目標に撮影に拍車をかけており、映画のスチールカットが初公開された。

『誕生(仮)』の製作会社のミン映画社は6日主演俳優のユン・シユン、アン・ソンギなどの姿が映された『誕生(仮)』のスチールカットを公開した。『誕生(仮)』は青年キム・デゴンが聖キム・デゴン・アンドレアとして誕生し、惜しくも殉教する過程を初めて描く作品だ。キム・デゴン神父の歴史的意味を反芻する水準の高い作品となるため、プリプロダクションの段階から徹底した資料調査と研究を経て、代表的な神学者の考証と韓国国学振興院の諮問を受けた。『追憶に抱かれて』『京義線～レイルウェイ・ラブ』『逆転の名手(仮)』を作ったパク・フンシク監督が脚本と演出を担当した。

＜中略＞









『誕生(仮)』は希望さえ見えなかった時代、その希望さえも自ら作り出さなければならなかった青年キム・デゴンの忍耐と勇気、自ら身を快く投げた献身、そして彼の生涯を通して見せてくれた神と人間に対する愛を深く掘り下げるだろう。

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